ネタばらし〜(爆)!

 ROMEO MUST DIE

  てなわけで、久しぶりに行ってきました映画館。しかも千円の日。

 「共同プロジェクトを繰り広げる黒人と中国人の組織。犬猿の仲であるお互いのボスの息子が

 何者かに殺される。その知らせ香港で聞き脱獄した兄が敵を取る」

  うーん、俺が書くとスッごくチープに聞こえる(自滅)

  でもひっぴーが言ってたけど、ジェット・リーが最後まで銃使わなかったのはすごい。

 ただし!やっぱし、香港アクションの俳優が出てくるとどーしても香港映画っぽくなってしまう・・・。

 それはそれで宿命かもしんないけど、でも黒人の方々までカンフーっぽく動くのもどーかと・・・。

 (構え方とかがね)

  あと、「マトリックスから更に進化」って書いてあったけど、「MATRIX」みたいに物理法則とかにウソ

 つけないもんだから、なんかインパクトが小さいし。しかもなんか押井守の「GHOST IN THE SHELL」みたい

 なテッポーとか出るし・・・。

  まぁ、「シュリ」見た後だから更にダメっぽい感じが強かったのかも・・・

 評価:B(世間の評価はもっとダメらしい)


 人狼 JIN-ROH

  てなわけで、久しぶりに行ってきました映画館。しかも今回はビルの4階のちっちゃいとこ。

 「背景は昭和30年代。増長する反政府組織に対抗すべく生み出された、圧倒的な火力で武装した

 「首都警」。国家的孤立を深める首都警の男と、反政府ゲリラ「セクト」の女の恋愛」

  うーん、相変わらず俺が書くとスッごくチープ(自滅)

  とはいえ、原作/脚本は押井守なので、かなり面白いです。まぁ、元ネタが漫画の「犬狼伝説」とか、

 昔押井監督が撮った「ケルベロス・地獄の番犬」「紅い眼鏡」なんですけど。

  実のところ、この後リュック・ベッソン監督の「TAXI2」観るつもりだったんですけど、吹っ飛びました^^;;

  下手したらしばらく映画は観れないかなーって思ったりしたし。実際。

  なんかもー、銃撃戦とかはかっこいいんだけど、ストーリーが悲しい話なんで、かっこよすぎるのが逆に

 泣けてくるって感じで。

  「GHOST IN THE SHELL」の作画監督だった沖浦さんが初監督とのことですけど、押井監督とはまた違う

 魅力があっていい感じでした!!!

 評価:A+(世界の押井&沖浦サイコーです!!!)


 X-MEN

  またもや久しぶりに行ってきました映画館。しかも珍しく先行上映で。

 「突然変異を始めた人間(ミュータント)による独裁を企む老人マグニートと、ミュータントと人類の

 共存を目指すX-MENとの戦い」

  すいません、原作のほう参考してください・・・。

  まぁ、観てて思ったのは主役のオッサン、毛深すぎ・・・。あと、サイクロプスがめだたねぇ・・・。

  原作知らなくても一応楽しめます。戦闘シーンがやたら眠たいですけど・・・。

  でも、最近のSFXムービーのコピーって、「マトリックス」と比較しすぎですね。

 「ロメオマストダイ」もだけど、「マトリックスから進化した」とか「超えた」とか言っても、

 「マトリックス」のインパクトが強すぎて「超えた」気がしない・・・。

 評価:D+(マトリックスと比べたらダメです)


 パトリオット

  てなわけで、久しぶりに1000円で観てきました映画。

 「アメリカ独立戦争の裏側で、家族たちのために戦うかつての英雄」

  メル・ギブソンがなかなか。まぁ、ツッコミ入れるところも誉めるところも特になくってとこでしょう

 か。

  でも、ああして見るとホントにあの当時のイギリス軍ってハイリスクな戦い方してるよなぁ。

 あの最前線は軍規違反たち?なんか速攻でばすばす撃たれちゃってるんですけど。

  まぁ、カタキ役のイギリス軍将校がなかなかイヤミでいい味出してました。

 あと、登場人物おおすぎかも。終わった後に「アイツどこ行った?』ってのが結構いたし。

評価:B(ここがデフォ?)


 インビジブル

  今回は珍しくホラーです。そーいやマトモにホラー観たのっていつ以来だ?

 「透明人間を作り出す研究を続ける研究者たち。やっと透明化した動物を元に戻す事ができたのだが

 人体実験を買って出たリーダーが暴走して・・・」

  見終わった後で気づいたんですけど、R指定だったらしい。まぁ、「氷の微笑」のポール・バーホーベン

 監督だからいいか(そーゆーもんか?)

  いやぁ、この映画、何が良かったかって透明化←→復元の透けた人体のCGの作りこみ。ホント見事です。

 でも誉められるのはそこまで。

  地下に研究室があるんですが、最後、透明人間になったリーダーが爆破するんですよ、いや、透明人間

 として色々悪事三昧な生活したいもんで。

  その辺のCGワークもいいんですけど、ストーリーが・・・。なんか「ディープ・ブルー」でも見たよー

 な世界でなんかヤだ。

  余談ですが、人体モデリングソフトですが、「ハムナプトラ」でも使ってた(はず)けど、こっちは90

 %ソフト性能使い切ってます。ので、「ハムナプトラ」よりオススメ

評価:B+(うち95%は映像点(笑))


 アヴァロン

  新年一発目です。いきなり押井作品ですか?まぁ、気にしないでください。

 「近未来、アヴァロンと呼ばれる非合法ゲームが蔓延する世界。そのゲームには最高レベルのものだけ

 が到達する幻のフィールド「スペシャルA」がある。はたして、そのフィールドの正体とは・・・」

  個人的なこと言わせてもらえば、冒頭からラストまで何もかもが押井守テイスト。

 「パトレイバー」からのにわかファンとはいえ、「どーせこーなんだろ」的なスジ読みじゃなくて「こー

 つなぐと押井作品らしくてカッコイイだろーなー」てな期待通りで進んでいくので凄く安心して見られま

 した。

  でも押井守の映像と伊藤和典の脚本と川井憲次の音楽が好きじゃないと面白くないかも。

  それから、「マトリックス」自体が「押井監督の「ゴースト・イン・ザ・シェル」の影響受けて作っ

 た」と言われてますが、私的には「マトリックス」の添削校正した「正答」を見せつけられた気分でした。

  うーん、「マトリックス2」見る気なくなった。

評価:A+(世界のオシイ、最高です!!)


 DANCER IN THE DARK

  とゆことで21世紀2発目はノンフィクション(らしい)です。はっきり言ってヘビーです。

 「失明に陥る目の病をもったチェコからの移民のセルマ。彼女の生きがいはダンス、そしてミュージ

 カルだ。遺伝で同じく失明の危機にある息子を救う手術の為に「まだ目が見える」と偽って工場と内職を

 続けるが・・・」

  ここまでだとフツーの「お泣かせ映画」です。実際そーだと思ってました。見るまでは。

 その後がすごい事なりました。大家の警察官に手術費盗まれます。で、問いただして口論の末に暴発。

  浪費家の妻のためとはいえ、盗んだ自分が許せないのか「殺してくれ」と必死で頼み込む。んで、大家

 さん殺され、そんな当人にすれば「なんでやねーん」的なハンザイで絞首刑。減刑のチャンスも捨てて絞

 首台へと上ります。

  しかし・・・、終わった後のあの葬式みたいな重苦しい空気は確かに泣けます、まぁ、感動とは別な理

 由ですが。

評価:B(なんとも語りにくい^^;;;;;)


 スターリングラード

  うあ、ひっさびさの映画です。21世紀3発目もノンフィクション(多分)です。今度は戦争(モノ)だ!

 「1941年。ソ連はナチス侵略を受けていた。下がるソ連兵の士気掲揚のために、狙撃手の羊飼い・ヴァ

 シリは何時しか英雄として扱われる。狙撃には狙撃を――ナチスは毒を毒で以ってソ連を制すのか――。

 そして、ヴァシリの運命は・・・」

  これまた久々のヒットですね。しかも戦争モノでここまで面白いと思った映画て、初めてかも・・・。

 この映画の醍醐味はなんと言っても狙撃手VS狙撃手のチェスのような先読み勝負ですね。

  ハリウッドみたいにバカスカ撃ちまくる品のない銃撃戦よりも静かで、鮮やかで、そしてカッコイイ。

 ウチの後輩にもサバゲーで狙撃手やってる奴がいますけど、確かにアレは魅せられますね。私はどっち

 かってーと特攻バカなのであんな芸当は出来ませんけど(笑)

  まぁ、この映画の見所はコレだけじゃなくて、英雄に祭り上げられた羊飼いと、彼を英雄に仕立てた将

 校とのささやかな友情と、一人の女性士官の奪い合い。

 「平等を謳い、戦っても才能や友情や愛は、決して全ての人々に平等に与えられない」(うろ覚え(爆))

 でも、社会主義の虚しさがこの台詞に篭っていて、果たしてソ連の勝利は良い選択だったのか?と考えて

 しまいました。まぁ、だからってナチを押すわけでもないですけどね

評価:A(かっこいいぞ!ジェード・ロウ&エド・ハリス!!(笑))


 JSA

  今月2発目の映画です。21世紀4発目は「シュリ」に続いて韓国映画です。

 「共同警備区域(JSA)で、ある夜、北朝鮮側の歩哨所で銃声が響いた。11発の銃声と2つの北朝鮮軍の

 死体。誰が、何の為に。そして、なぜ当事者は南北で証言が違うのか・・・」

  いやぁ、やっぱ韓国映画は面白いです(笑)

  聞く所によると、韓国でも「シュリ」を抜いて興行成績NO.1らしいですね。板門店もセットで完全再現

 したらしいし。舞台はJSA(JOINT SECURITY AREA)だけなんですけど、話のスケールは大きいです。

  模擬演習中に誤って北側の草原に取り残され、しかも地雷を踏んでしまった南側の兵士。それを北側の

 将校が地雷を解体して助けてくれる、ってところから「38度線を超えた友情」てのが始まるんですよ。

  もちろん、南北の兵士が軽く一言話すだけでも死刑モノな訳で、それだけの危険犯してでもJSAに架けら

 れた橋を越えて韓国兵の青年と北朝鮮の兵舎で酒を酌み交わし、語り合う。

  しかし、それも終わりの時が来てしまう。北側の兵舎でいつもの様に語り合っていると、北朝鮮の将校

 が突如訪れる。結果として、北朝鮮兵の「親友」の死、将校の射殺、互いの友情、それらの真相を口裏を

 合わせて隠さざるを得なくなった。

  真相を語る事は自国の為には絶対に出来ない。それがお互いを傷つける事になっても。

  長くなりましたが、38度線直下のドラマなので「シュリ」以上に南北断絶の悲哀が色濃く描かれています。

  いやもう、マジに泣けます。

評価:A+(ソン・ガンホ、カッコイイっす!(笑))


 エボリューション

  久々でした。つか、JSA見てから何ヶ月経ったよ^^;;;

  まぁ、今まで特に観たいのがなかったてのもあるけど

 「アリゾナの砂漠に落ちた隕石は人類46億年の進化をわずか1ヶ月で遂げてしまう生物だった!地質学

  者と生物学者と消防士見習のデコボコ地球防衛軍(?)はこのエイリアンを倒せるのか?」

  見事なまでのコメディでした。デビッド・ドゥカブニー(Xファイルのモルダー)のコントみてるよーで

  なかなか痛快。まぁ、まぁ、ある意味ベタなネタが多かったですが^^;;;

  まぁ、ゆーてもB級トクサツ(爆)なので、このテのが好きな人にはオススメかも。あと、仕事とかで疲

  れたときの癒しとか(笑)

  とりあいず、こんなエイリアンがいつ来てもいいように一家に1本、フケ取りシャンプー!(謎爆)

 

評価:B+(ドジっ娘に萌えます(笑))

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